☆ 講師は、インターネットを通して講演し、話し合いに参加します。
☆必要に応じて、Zoom上でグループワークなども行います。
日韓関係は、「徴用工」をめぐる2018年の韓国大法院の判決をきっかけに対立が拡大しました。韓国社会が、被害者の尊厳の回復を求める背景には何があるのでしょうか。日本が東アジアの人々と共に生き、人として互いに尊重される社会をつくるために、過去に向き合い、未来を見つめて何ができるかを共に考えましょう。
植民地支配・戦争被害について対話し続けることの可能性
12:00 ~ 13:00 昼 食(各自)・アイスブレイク
・映像
・太田さんのお話
・話し合い
16:00 閉 会・ミニワーク
・太田さんのお話
・話し合い
・ふりかえり
<後 援>
京都市教育委員会
京都府教育委員会
認定NPO法人 開発教育協会(DEAR)
【ZOOMによるリモート参加の方へ】
・ メール、Webサイト申込フォーム、FAXから申込みを受付ます。
・ お申込の際、メールアドレスをお知らせください。
締切翌日、そのアドレス宛にログインの案内を送信します。
・ 当日10:00までにログインしてください。
・ 参加費は、下記いずれかにお振込みください。
【郵便振替】 01020-1-5184(店番109 当座0005184)
加入者名 関西セミナーハウス活動センター
【京都銀行】 修学院支店 (コード 0158 店番145)
普通預金 3192884
名義 公益財団法人日本クリスチャン・アカデミー
関西セミナーハウス活動センター
所長代行 榎本 栄次
*お振込の証票をもって領収書に代えます。別途領収書が必要な方はお知らせください。