コロナ禍で仕事を失ったり、日本語教室が休校したりして、居場所を失い、孤立する外国人労働者が増加してい ます。また、保護者の失職、転職・転居に伴い、代わって家事を担ったり、突然の転校を余儀なくされたりするなど、厳しい暮らしを強いられる子どもたちもいます。藤井さんは「きずなスペース ともにいきる宝塚」で、子どももおとなも、外国人も日本人もいっしょに生きていける地域社会の実現を目指して活動しています。
18:00 ~ 夕 食・休 憩・自己紹介 ミニワーク「隣の外国人のルーツを知ろう」
・藤井さんのお話
・質疑応答・わかちあい
21:00 1日目終了・ミニワーク「在日コリアンとの出会いから」
・藤井さんのお話
・質疑応答・わかちあい
12:00 終了予定・ワークショップ「一歩前にすすめ」
・話し合い「それぞれの地域に合った支援のかたちを
具体的に考えよう」
・ふりかえり